○ 春の黒川清流公園

  4月下旬、キンランが咲き、ハラグロオオテントウも顔を見せるようになってきました。
 キンランは園路沿いに見られますが、支柱を立てて保護されていますので優しく見守ってあげて下さい。
 保全地域の柵の仲では30株ほどが花を咲かせています。


   


 ハラグロオオテントウは全長が1cm以上(11〜12ミリ)もある大型のテントウムシです。クワキジラミ
 というキジラミの仲間を食べます。成虫は5〜6月に見られます。

   

   


 ヤブタビラコは、葉がタンポポに似ていますが、タンポポよりずっと小さい黄色い花をつけます。春
 の七草の仏の座(コオニタビラコ)によく似ていますが全体に毛深く、コオニタビラコと違い乾いた
 土地にも生育しています。黒川清流公園ではごく普通に見られます。

   


  4月も中旬になると桜の花も散り、代わってアマナやキンランなど野草の花が一斉に咲き始めました。
       

   

   

   

   

   

   

   


  4月に入ると、大きな声で鳴くガビチョウなどの姿が見られ、色々な種類のスミレなど春の花が咲き始めました。