このページでは、黒川清流公園の四季折々の自然について、最新のニュースやトピックを紹介していま
す。カワセミハウスでは黒川清流公園で見られる動植物などを紹介するパンフレット『黒川清流公園の自然』を
作成し無料でお配りしています。同パンフレットのPDF版はこのページからご覧いただけます。

  ⇒こちら


 第1期<黒川マイスター講座>5月25日に開講!

  日野市では、市の宝ともいうべき「黒川清流公園」の魅力を市民に伝え、その自然環境の保全を担って
いただくことを目的に「黒川マイスター」制度を創設しました。さる5月25日(金)には、そのマイスタ
ーを養成するため講座がスタートしました。

  

  講座は、5月から来年3月まで毎月一回次のスケジュールで開催されます。

  


 四季の<黒川清流公園の自然>
  ここからは、カワセミハウス内にあるデジタル・サイネージのモニターで公開している写真のうち、カワ
 セミハウスのスタッフが撮影したものを公開しています。

○ 6月の黒川清流公園

  豊田駅前にあるツバメの巣では今年2回目のヒナが育っています。何かを飲み込んで腹回りが膨らんだア
オダイショウが姿を見せ、コフキゾウムシやミゾホオズキなど夏の野草が見られるようになってきました。

    

    

    

    

○ 5月の黒川清流公園

  5月は野草に飛来したチョウが、それぞれ特定の野草(食草)に卵を産み付けます。ジャコウアゲハの卵は、
 たまたまカワセミハウス裏手に一本だけ生えていたウマノスズクサの葉の裏に見つけたものです。
 ゴマダラチョウは、食草のエノキに卵を産み付けに来たものです。

    

  オトシブミがエゴの木の葉を丸めて揺り籠を作っています。この中に卵を産み付け、幼虫が育ちます。
 豊田駅のツバメの巣では卵が孵ってヒナが顔を出しています。

    


○ 4月の黒川清流公園

  4月の緑地は野草と野鳥の季節になります。野草では、毒性のあるケシ科のものも多く、
 また飛来したツバメが駅周辺に巣を作り始めました。

    

    

    

    


○ 3月下旬の黒川清流公園

  4月が近くなると、大きな声で鳴くガビチョウなどの鳥だけでなく、スミレなど春の花が咲き始めました。

    

    

    

    


○ 3月上旬の黒川清流公園

  3月になって冬の間は見られなかったカメなどの生きものが顔を見せ始めました。カキランやコブシなど
 の花も咲き始めました。

    

    


〇 2月の黒川清流公園

  「2月18日からヒレンジャク10羽ほどの群れ(キレンジャクも含まれているよう)が来ている。」との
情報が、写真を撮りに公園に来られた方から寄せられました。
 2月19日に市民の岩井満夫氏が撮影されたヒレンジャクの写真4枚を、3月末までカワセミハウスのサイネ
 ージ・モニターでご覧いただくことができます。宿り木の実を食べるシーンやそのタネをフンとして出してい
 るシーンなど貴重な瞬間をとらえた映像などが含まれています。

 → ヒレンジャクの写真はカワセミハウスで見ることができます。