日野市(環境情報センター)と中央大学経済学部は、地域の環境改善に向け
さまざまな事業に協働して取り組んでいます。



中央大学経済学部との連携事業

2016年度の活動


 11月12日(土)、13日(日)に日野市民の森ふれあいホールで開催された第50回日野市産業まつりで「かわせみ館ブース」を開設しました。今回は連携事業を行っている中央大学経済学部田中ゼミの学生たちが8月に実施した「黒川清流公園に関するアンケート」の結果発表、および学生たちが監修した「水に関するクイズ」などを実施しました。

     

 アンケート調査は8月に黒川清流公園を訪れた市民を対象に、公園の評価や経済価値を探ることを目的に実施したものです。調査結果をパネル展示したコーナーには40名ほどの市民が訪れ、学生たちの説明に耳を傾けていました。市民の皆さんは入園料や寄付金をベースに公園の経済価値を把握しようと試みた調査の内容に大いに興味を持ってくれたようです。
     調査結果の概要は  →こちらから

 クイズは「水」の大切さを知ってもらう内容で、子どもたちを中心に市民368名が挑戦、クイズの答えを学生たちが解説し、中にはお子さんに熱心に説明する保護者の方もいました。回答者にはエコクマ・エコアラシールやキーホルダー、色鉛筆セットなどの景品が渡されました。期間中にかわせみ館ブースを訪れた人は合計で517名でした。


中央大学経済学部との連携事業

2015年度の活動


   日野市(環境情報センター)と中央大学経済学部は、地域の環境改善に向けた協働事業に取り組んでいます。2015年度(平成27年度)は、11月に開催された環境フェアの<かわせみ館ブース>において、経済学部の学生たちが多摩キャンパスに通う同大学の学生を対象に行った「日野市の自然に関するアンケート調査」の結果発表と、学生たちが監修した「環境クイズ」、かわせみ館による「2013年度日野市環境白書パネル展」などを行いました。ブースの運営には中大生も参加し、アンケート結果の解説やクイズの案内など大いに活躍しました(写真)。


      ○平成27年度日野市環境フェア『かわせみ館ブース』の様子
           
      中大生が実施した調査の発表コーナー   子供たちも中大生の案内でクイズに挑戦


〜日野市の自然に関する中央大学生の意識調査から〜

若い世代の日野市の自然環境に対する関心度と評価

 経済学部の学生が中心となって中央大学多摩キャンパスに通う学生305人を対象に「日野市の自然に関するアンケート調査」を実施しました。若い世代の日野市の自然環境に対する関心度と評価について、学生たちがまとめた調査結果の概要を報告します。

 調査は2015年の10月1日から8日までインターネットで行い、回答者は305人、内訳は男女比はほぼ半々、日野市以外から通っている学生が305人中267人で約9割でした。

 日野市の自然を感じるのは、図に示すように「丘陵地の森や林」、「身近な公園や緑地」そして「河川や用水などの水辺」の3つでした。"水と緑の日野"というキャッチフレーズは若い人にもしっかり実感されています。
 調査を行った学生たちは、「"水と緑"は日野市のアイデンティティ、これからも大切にしながら、もっとアピールしよう」、そして「中大生は日野市に対して好感を持っていることは間違いない」と結んでいます。

 調査結果の詳細はこちらのレポートをご覧ください。


< このほかの主な連携事業 >


 主な連携事業は次のものです。

・百草山の管理:市民団体の「団塊世代広場」が行う百草山の管理(雑木林の手入れなど)への参加
・環境フェアへの参加と支援
・かわせみ館フェアへの参加と支援

これらの活動は中大生が作っているブログでご覧頂くことができます。